日本の、というか、アジア系のシニアは、男女を問わず海外では本当に若く見られますね。
子供からティーンエイジャーくらいにかけては、西洋人は本当に美しい人が多いです。
目鼻立ちがはっきりしていて、肌は透き通るようです。
アジア人は、そのころはどちらかというと子供っぽくて、あまりぱっとしない。
ところが、20代すぎるころから、逆転現象がはじまります。
日本人の20代、30代は、海外ではティーンエイジャーと間違えられるくらい若くみられます。
私の知り合いの30代の女性が、アメリカではどこへ行っても、お酒を買おうとすると身分証明書の提示を求められ、それを見せても、なかなか信用してもらえないので面倒くさいと、嬉しそうに愚痴っていました。
シニアになると、その差がもっと激しくなるようです。
まさかティーンエイジャーには見られませんが、マイナス10歳は確実でしょう。
前にもブログに書きましたが、馬術の法華津さんにしろ、キャスターの鳥越さんにしろ、日本の70代は、若々しくて魅力的な方が多いです。
世界一の長寿を誇る日本のシニア諸君、
若若しさでも、絶対に、私たちは世界一だと思いますよ。
見た目だけではない、健康の面での若々しさも、もちろん、世界一です。
どんどん海外に出て、日本のシニアの若さをアピールしてください。
(ちょっとほめすぎ?)
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